iPad第8世代を購入したのでレビュー
新作出ました
毎年秋に、アップル社製品の新商品が発表されますね。
9月に発表になったのがApplewatch、ipadAir、ipadで、
残念ながら、iPhoneは発表されず、また次の機会ですね。
って言っても、葵井さんは、未だにガラケーなんで、
あんまり残念ではないです。
でもって、ガラケーラーメン好き野郎は、
タブレットを所有しています。
2019年10月にiPad7を購入しました。
あれから約1年、また新しいiPadが出るなんて、
夢にも思っていませんでした。
ちなみに、iPadminiも持っているし、
iPodtouchも持っています。
なんでそんなに持っているのーって思うでしょう?
それは、大人の事情で所有しています。
それぞれに役割があるの!
比較する
たった1年で、何が変わったのでしょうか?
まずは価格から。
iPad(第8世代) | 32GB | 128GB |
---|---|---|
Wi-Fi | 34800円 | 44800円 |
第7世代と第8世代ともに同じ価格ですね。
次にスペックなど見てみましょう。
iPad 第8世代 | iPad 第7世代 | |
---|---|---|
画面サイズ | 10.2インチ | 10.2インチ |
プロセッサ | A12 Bionic | A10 Fusion |
ディスプレイ | Retina | Retina |
ストレージ | 32GB | 32GB |
128GB | 128GB | |
カメラ | 8MP広角 | 8MP広角 |
対応キーボード | Smart Keyboard | Smart Keyboard |
対応Apple Pencil | 第1世代 | 第1世代 |
カラー | 3色 | 3色 |
・シルバー | ・シルバー | |
・スペースグレイ | ・スペースグレイ | |
・ゴールド | ・ゴールド | |
コネクタ | Lightning | Lightning |
プロセッサがA10 FusionからA12 Bionicに変わりました。
処理速度が向上し、他は変わりなさそう。
買い替える必要あるの?
こういうディバイスは常に最新のものを買った方が
よろしいかと思います。
だって買うとテンション上がるでしょ?
まぁ、それだけでなく、
作業効率UPするし、
古くなったディバイスも高く売り払えるからね。
例えば、34,800円(税抜き)を購入したとして、
とある買取相場を見てみたら、使用して
最高買取価格が26,000円でした。
ってことは、おおざっぱに言って、
12,000円で購入したことになります。
月1,000円で使えるとなると、特に高くは無いです。
(完全な個人の感想ですけど、皆さんはどーでしょう?)
準備する
日曜日、月曜日で商品が届きました。
デデーン。
新型iPadです。なんか毎回
同じような箱のデザインです。
箱だけじゃどの世代か分からなくなっちゃう。
箱を開けると、
iPadご対めーん。
いつ見てもウキウキワクワクする時間です。
タブレットを取り出すと、
説明書と、アダプタ・ケーブルが入っています。
よーく見ると、
アダプタにさす方、USB-Cですね。
っていうか、LightningからUSB-Cになってほすぃ~。
画面に貼る保護フィルムはこちら。
なんかAmazonchoiceであった、ブルーライトカットの
保護シールです。
中身は、
白の枠をタブレットにハメて貼るので、非常に簡単そう。
ケースカバーも購入しました。
こちらもAmazonchoiceであったやつです。
とりあえずAmazonchoiceを買っとけば間違いないかな。
これらをもろもろドッキングさせたのがこちら。
とりあえずいい感じです。
使ってみる
今まで使っていたiPadから新型にデータを移行するのに、
大体5~6分で完了。
っていうか、めっちゃ楽になっています。
Twitterを操作してみたら、やはり動きが
サクサク動きますね。
新旧で並べてみると、
まぁ、どっちがどっちだか分んないですね。
同じサイズだから当たり前ですね。
ちなみに、右が新型で、保護シールが黄色っぽいです。
ちょっと不満かな。
そんな感じでまた~。