無事iPadminiを立ち上げるよ~!
ここまでの道のりが長かった
ようやくすべての注文がそろいました。
何がって?
iPadminiのことですよ。
もーさー、
一時期はiPadminiは終了なんじゃないか
なーんて言われてたでしょ?
iPadminiって、日本の人にしか
支持されていないのかな?
まー、ほとんどの人は
スマホですべて解決してるもんね。
葵井さんみたいに、
ガラケー使いは年配者しか・・・、
いや、今の年配者もほとんど
スマホだよね。
葵井さん的には
意地でもガラケーを使い続けたいところ。
まー今後どうなるかわかりませんがね。
でもって、昨日家に帰ったら、
例のブツが届いでいたので、
夜遅くにセッティングしました。
すべて開ける
例のク○保護シールが届いてから
すぐに別の覗き見防止フィルムを
注文しました。
ちょっとお高いけど、
埼玉県から無事到着です。
厚紙にしっかりと『折曲厳禁』とかかれて到着。
まー、日本国内だからこれくらいの包装でも
大丈夫っちゃ大丈夫だけど、
前注文した中国からの保護シールなんて、
黒いビニール袋に、プチプチに包まれているだけだったからね。
ほんと、ありえなかった。
中身はこちら。
最初A4サイズで送られてきたから、
間違えて注文したか?ってビックリしたけど、
ちゃんとiPadmini2019年モデルって書いてあったから
一安心。
これですべてAmazonさんで注文した商品が
そろいました。
iPadmini本体、覗き見防止フィルム、ケースです。
まずは本体から、ご開帳~。
ドキドキ♡
本体の下には、
ちょっとした説明書と、充電器。
この辺は今までのがあるから、
壊れたときに使います。
続いて、覗き見防止フィルム。
覗き見防止フィルムと、ほこり取りシールと紙のへらと、
説明書が入っています。
そして最後に、
ケース。
色は葵井さんのラッキーカラーの、
ブルーです。
なんかタッチペンらしきものも入っていて、
ボールペンと、反対の先っぽがタッチペンに
なっています。
でもなんかぷにゅぷにゅで、
本当に使えるのかちょっと不安と、
このペン、どこに閉まっておくの?
っていう感じ。
まぁ、正直ペンが付いているから
購入したのではなく、
回転するケースが欲しかったから
&
後ろからリンゴのマークが見える
ケースが欲しかったからなんですよね。
すべて開けたところで、
風呂場に行って覗き見防止フィルムを
貼りました。
風呂場で貼る理由は、
ほこりが飛んでいないっていうことですね。
セロハンテープで、位置を固定して
無事上手く貼れました。
そしてようやくやる気スイッチON!
っていう名の電源をON!
あー、長かった。
感動の瞬間ですよ。
もう今までのことが走馬灯のように浮かんで
涙は流れませんでした。
それよりも最近疲れ目からくる
頭痛がちょっとひどいので、
設定したらすぐ寝ようと思いました。
使ってみた感想は?
とりあえず設定終了後、10分間だけ使ってみました。
比較はiPadmini2ですが。
発売日(日本での初期ロット) | 2013/11/12 | 2019/3/18 |
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モデルと定価(発売当初の価格) | 61800円(64GB) | 45800円(64GB) |
サイズ | 縦: 200mm 幅: 134.7mm 厚: 7.5mm | 縦: 203.2mm 幅: 134.8mm 厚: 6.1mm |
重量 | 331g | 300.5g |
ディスプレイ | 7.9インチ2048×1536px326ppi(通称:Retinaディスプレイ) | 7.9インチ2048×1536px326ppi(通称:Retinaディスプレイ) |
バッテリー | 最大10時間 | 最大10時間 |
CPU | Apple A7 (1.3GHz・64Bit)デュアルコア | Apple A12 Bionic |
メモリー | 1GB | 64GB: 未公表 |
カメラ 静止画 | 前:120万画素 後:500万画素 | 前:700万画素 後:800万画素 |
コネクタ | Lightningコネクタ | Lightningコネクタ |
Touch ID | × | ◯ |
Apple Pencil | × | ◯ |
CPUがよくなったおかげか、
サクサク動くような気がします。
今回初めてTouchIDを体験したけど
これすごくいいね!
それにしても値段が安くなったのは嬉しい。
まだアプリを全然入れてないから、
なんかいいのがあったら報告します。
そんな感じでまた~。